[ゲーセン(2010)]

アサルトラブ〜パーツ考察シュライク〜 / 2010-05-12 (水)

シュライクシリーズ。略称は修羅。
1型と2型と5型がある。

細かい数値的な性能はwiki参照。ここでは全体的な印象を綴る。

特徴はなんと言っても装甲の脆さ。
装甲はEかE+しかないので、直撃するとサワードカスタム(攻撃力7000)でも即死クラス。
脆さと引き換えに手に入れたものは歩行速度、ブースト能力などいわゆる
当たらなければどうということはない的な能力。
しかしこのゲームでは、
射程の概念が薄く(あるにはある)かなり遠距離でも攻撃される、
武器重量がありシュライクは重量耐性が最低なので重量オーバーして機動力が落ちる、
射撃補正、武器反発などの概念により一方的に撃ち殺される、
ような状況が頻繁に起こり、ただのマzM専用パーツと言える。

まして現在ではEDGというシュライクの上位互換的なパーツが現れたため、使用者は激減した。
(EDGはレア素材がかなり必要なのですぐには手に入らないが、いずれみんな以降するだろう)

各型の比較
頭:使うのであれば5型1択(射撃補正B+でシュライク中最大)
胴:使うのであれば5型1択(ブースト容量が2型に劣るがSP供給率が5のほうが高い)
腕:2型または5型(強襲支援狙撃メインなら2型、重火力メインなら5型か)
(重火力でシュライク使うやつはいないだろ…jk…)
脚:5型1択(歩行能力よりダッシュのほうが重要)


結論を言ってしまえばアサルトラブ的には頭5胴5腕2脚5のフルシュライクでコア凸してなさいってこった。
撃破0大破13とか当たり前!
って思える人向けパーツ。素人にはお勧めできない。