[ゲーセン(2014)]

辻斬りデッキ #coj / 2014-07-27 (日)

新カードが50枚追加されてチャリンチャリンした結果とりあえずSR以外は3枚揃った。
金額? おいよせ聞くな。

追加で好きなカードはシザードールと角端かな。
こういうただ強いだけではないカードはすごく好みです。
封札系は使っても使われてもないからいまいちまだ分からない。

追加カードを含めていくつかドラゴゾデッキを作ってみたけどどれもことごとく回らずに
一瞬S7まで落ちたりもしたのでダメ元で割りと適当に組んだ忍者デッキを使ってみた。



必須パーツは六花、ハッパ、ブロック、ケロルド、密偵
クロウテングはオーバークロックの行動権回復が狙い。
風忍はケロルドのBP強化(と隙があればドロー補助)。
密偵を引っ張ってくる奇術師
防御パーツとしての信玄とティターニア、密偵だけじゃ足りなくなるので浮遊術
珍獣許さないマンの緑フェリア

不可侵やエナドレではなく潜在開放を採用した理由は"分からない殺し"狙い。
ここの枠は流行を見つつ常に変えていく必要があると思う。
いっそのことドローソースにしてしまって速攻性能を上げるのもありかと。

んで最後にあまりお目にかかれない進化ユニット、ノーブルドラゴン。
オリジナリティ狙いで入れたわけではなく、結構明確な意思をもって採用した。
フェリアとティターニア、ケロルドで基本BPを下げていけるし相性はいいと考えた。
忍者速攻で削りきれなかった場合のダメ押しにいい動きをしてくれる。
周りのCPも軽めだし無理なく入ると判断。土台は珍獣2種、仕事の終わったケロルド、風忍と豊富。


動かし方は基本的に初手ケロルドを狙って密偵その他で殴り続けるだけ。
大体完封するか全焼きされて完封されるかの極端な展開になる。

ドローが不足することが多いので奇術師は回収ではなく被ダメで発動させたい。
このデッキを使ってS7からS1まで盛った。途中9連勝もあった。
苦手デッキは全体バーン系。単体バーンはこっちのユニットが軽めで豊富なので容易に展開しなおせる。
得意デッキはこんさもんワンショットとかファッティデッキ。
前者は準備までに削りきれることが多い、後者は信玄ティターニアで防御する。

やめて、パピヨン入り昆虫やめて、象いっくよーやめて。
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