音ゲーMedicine of DaisuKecak

対面猫。

もうちょっと速くWS切ってしまってもよかったね。
「WS使うと敵もWS使って何も起きずに終わるよなー」って考えちゃってて、
よくレベル見たら敵まだLV4でカウンターWSできないってことに気付いてなかった。

対面光吉備津。

見てほしいのはFレーンではなく敵と味方のサポの動き。
味方しぐしぐはセブスピ抜きやし敵サポは経験値アシスト付けてないし
敵も味方もお散歩しすぎやし下位マッチひどすぎるという動画。

対面クリブサンド。

クラマがメロウに押されるのは仕方ないけどマリアンでしぐしぐ押せないのは流石にダメでしょ。
試合中レベル上がらねえなって思って動画見返したら案の定包丁装備してないし。




援護要請のチャットは「放置したらほぼ奥取られるよ」っていう警告で下がれ矢印引いてほしいわけじゃないんだよなあ。

対面イキリアラブからの温羅。

剛腕は威力高いんだから予告線出してくれてもいいと思う。
序盤一気に盤面崩壊したけどアナピッピのエンドルフィンは1キルで湯気なので馬鹿。

温羅とかいう汚物に正面から戦ってるのもうただの意地の張り合いでしかなかった。

対面汚物。

汚物だらけのこんな世の中じゃ、ポイズン。
アナピっぴの突然死はスクリーモ事故なんだろうけど。ワンパンはおかしいでしょ。

対面シュネミラー。
レーン戦は完勝とは言えないがよくやったほう。

いつもの初手即スピアはしようとしたけど雪おばが見えたのでやめた。

残り1:10のところで突然後ろに下がったのは、
金太郎が死にそうで、ユキッコロだと巨人処理手伝わないとやばくね？って考えたから。
結果的には杞憂だったけど（どうやって一人で処理したんだろ）もう少し判断が早くなりたい。




しかしこのユキッコロ一回も雪だるま森の中に置いてくれなかったんだよな…

対面光吉備津。
レーン戦は完勝と言える。

新アシスト、というか杉田本だったり、謎強化（？）されたふぉーにくすふりゅーげる試したりはしたけど、
結局はいつものビルドに戻ってしまった。
杉田本は餅服か火炎槍と交換になるけどどっちもしっくりこなかったんだよなあ。

曲目が全く一緒なのはなかなか粋とも言えるが追加曲が一切ないとも言える。

諦めずによく頑張ったと思う。
カットボビンビルドのほうが僕にはあってるかなあと思った。

みんな大好きぶっとーかいだぞ。その2。

ピック順はシュネ（僕）が1番であとは覚えてない。

なんかこの大聖足早いなあってずっと違和感感じながら戦ってて、
スピード盛りアシストにしてたような印象もなくて、すっごい頭にはてな浮かべてて。
残り1:30のところの断罪の後速度上がってるの確認して、
「ああ、断罪にスピードアップ効果あったんだ」って初めて知った。

残り2:34の槍は良くなかった。
どうせ手前はいつか折れるし他のレーンが押せてるわけではないので素直にテリトリーだった。

相手のJが金筆なこともあってほぼ横やり来てないということはもちろんあるけど、
格上ボス猿相手によく戦ったと個人的には思う。
残り0:26のドローはほぼイキかけた。



試合終了で燃え尽きて格の違いを見せちゃったイキリちゃっとし損ねた。