下の記事のデッキを改造してみた。
戦闘能力を落としてより直接ぶん殴る動きをするようにした。
out
緑フェリア、ノーブルドラゴン、潜在開放
in
カンナ、ソードダンサー、フォトンソード
カンナは先攻初手に出せばライフ1確定だし、後攻でも中盤に出せば相手へのプレッシャーとなる。
ダックン入れようと思ったけど黄色限定でカンナにしか使えなかったので、ダックンではなくフォトンソードを採用。
ソードダンサーはフォトンソードの起点とする。カンナだけじゃトリガーゾーンで腐りそうだったので。
基本的には防御は信玄に任せてひたすら次元干渉するデッキ。
戦闘はしないデッキなのでティターニアが生きる場面は少ないけど、手元OCさせると大変な脅威となる。
潜在開放もoutしたのでティターニアはドローソースに変えてしまってもいいかもしれない。
[ゲーセン(2014)]