音ゲーMedicine of DaisuKecak

拡大マッチ、対面ルビーシュネ。
エネマグラみたいな筆のミラベルに対面してもぼっこぼこにされるのがオチなので味方に押し付けた。

5:00の手前折りまでは概ね想定通り。
最近のシュネは序盤くそつよだから手前取られることも覚悟はしてたけどシャフ型じゃなかったので勝ち。

3:32からいったん帰るつもりだったけど、ウィキが来てくれてるのが見えたので方針変更。挟み撃ち。

2:45〜2:30で歩いて帰ったのはフィーの居場所が見えなかったから。
ハールがないのは確認してたけど、帰城動作中にシュタッヘルされると終わる。

2:10のローザのデスタイミングがやべえと直感したので手前捨ててミルキー切って右に向かった。
この判断マジで最高だったと思う。

そこから先は育成終わったアレキミラベルに勝てるわけはないので、ただの肉壁として兵士処理に専念。
とにかく死ななければいいという考え。



やばくなったら交代は最初から視野に入れてたから素早く判断できたわけですね。

対面フック。
序盤敵スカに好き放題やられすぎた。

1デス目は森に入ってるのは見えてたんだけどいきなり突進してくるのは予想外過ぎた。

2デス目はミルキーウェイ溜まってなかったんよ…溜まってたらWSから逃げてたけど…

1:40のフックWSのあとはスカがいる気配がしたので帰った。
おそらく雪おばを見殺しになるということはわかっていたが仕方なかった。




中央レーンを離れた敵クソルカンがだいたい悪い。

対面光吉備津。

味方のしぐしぐエリザ！？エリザかぁ…ってなって士気だだ落ちだったところに
さらに追い打ちをかけるように開幕無意味に森を通っててあぁこいつダメだ…って絶望してた。

吉備津くんは序盤のオラつきがちょっと浅めだったので助かった感はある。

2:42の斧投げは早まったかなあとも思ったんだけど手が止まらなかった。

1:52は死ぬわけにはいかなかったので。

アリスくんはSSとかびっくりの精度はちょっとあれだけどミニマップを見てるというのは伝わってきたよ。




4:30の時点でリンちゃんと交代したほうが良かったかもしれない。
動画を見直してそう思ったんじゃなくてプレイ中にもちょっとは思ったこと。

1期と2期は個別にシングルもってたような気もするけどまあばけーしょんは持ってないので。

らしんばんで発掘。

対面マグス。

3:30で帰ってるのは中央のカバーという選択肢を消さないため。
もちろん刹那門だったら帰ってはないけど悠久門だしね。

パレード持ってきてるのは見えてたから、2:25はパレード打ってくると読み勝った。

俺たちのミルキーウェイを信じろ。



勝因の一つはエルルカンがアプラウズにこだわりすぎたことだと思う。
他レーンの状況正確に見れてないけどアルペジオで兵士飛ばしたほうがよかった場面もあるっぽいんだよな。

珍しいFFFAマッチ。対面リン。

中央行ったほうがいいか悩んでたら味方が一人中央宣言したので端へ。

4:20のところでスカの動きが見えたから帰るのを我慢してちょっと粘ってキルしてもらった。

3:33とか0:52はラインをドローでキャンセルしてくるのが分かってるので、もう一歩踏み込む。

2:34のいんぱるすに雷槌による相打ちを強引に当てにいったのは、
ダメージレースやるなら乗るぞとこちらの気概を見せておくことによって甘えたぶっぱを留まらせる心理戦のひとつ。




このゲームサポーターって要らないのでは。

対面絶滅危惧種。

押し返したくてもLV4にならないとどうしようもないという典型例。

3:24のダウンが致命的だったけどチャージしてたのが斧で一命をとりとめた。

1:40の帰還ボタンは判断ミスだけど兵士弾で一命をとりとめた。




多々良はこうやってページ盛ってるんだなあ。

0000協奏対面シャリス。
ピック順は覚えてない。

対面同格とは言えこんだけレベル差あればさすがにね？

序盤はもう少しオラついたほうがいいんだろうけどシャリスにパチンコされたら死ぬからなあ。




どうして中央フックにシレネで勝てると思ったんですか？

対面大聖だった気がするけど違うかもしれない。

巨人が出てたので念のためチェンジした。




ミルキーウェイを信じてよかった。