音ゲーMedicine of DaisuKecak

対面汚物。

奥攻めの時普段の自分なら吸命スタブリで反応できたと思うんだよな。
味方による士気でパフォーマンス変わるんだなあって食らった後に実感した。

WSタイミングは完璧だったと思う。
押し込まれそうになってから使っても間に合わないこと多いし、場合によっては中央に踏みに行けるし。



矢印引く速さアレキ。

対面フック。

雑パンチを許してはいけない。

対面シャリス。
対面だけじゃなくて全レーンがミラーマッチ。

なんか相手のSSだけ射程が長い（そんなことはない）

ナーゲルと杉田本で序盤強引に押してこられるとやっぱ手前は先に取られるけど仕方ないと割り切り。
相手がWS先出ししてくれたおかげでこちらも安全にWS切ることができた。
シャリスミラーとか大聖ミラーとかだとWSは先出し不利なのは常識。



味方に9連勝いると手が震える。勝ててよかった。

対面マグス。

一見よくわからないところでWSを切ったのは、
切れば確実に残り1分まで手前を残すことができるので、
WS終わった後に奥攻め、場合によっては城殴りができるようになるから。



実はマグスはシュネだと対面したくないFかなり上位。
シャリ猫だとそんなに苦しくはない。

ようやくCR29にたどり着いた。
対面シャリスの3FS編成。

序盤レーン戦は負けてはいるけど、杉田本とナーゲルで強引に押してきただけとも言える。
あとは敵が全体的にWSのタイミングが良くなかったのかなって感じはする。
コッペとローザは緊急回避で使ってるしシャリスは巨人処理に切る必要あったのかなって。



最後の海賊王キルがなかったら負けだった可能性もあるなこれ。

対面殺戮マシーン。

HP回復をファイターに軽率に与えるな（#＾ω＾）

相手のWSに合わせてWS切ったのは良い判断だったと思う。



闇くん1回たりとも左レーンに援護にいってないのウケる。

対面腹黒ーザ。
これは負け動画です。

マッチング時点でシュネじゃ猫相手もローザ相手も無理だろうってのがあった。
（このシュネの人よくマッチするけどSしか見たことないってのも諦めに拍車をかけていた）

まあ自分でやれることはやったと思うし、
最近の負けはこんな感じのが多いからあまり自分には悲観してない。




おまけ

3Fになって中央に行った猫。

中央にマァトが来るのは分かってたから正直コッペに中央行ってほしかったけど、
即右宣言だったからミラベル中央行かせるよりましかなって…。
疑似アタッカーとして動くべきかあくまでも縦を押すべきか悩んだまま答えがわからず試合が終わった。

最近Aやってない僕に原因があるんだろうけどメイヂィはどう動きたいのか全然わからん。

裏取りサンドにWS吐かせたあと中央戻ったのは多分間違いじゃないと思う。
アタッカーでもないのにWSサンドに絡んでもリターンがなさすぎる。

対面偉そうな猿。

敵の緊急回避WSに合わせてWS使えばキル取れてたんだよな。判断が遅い。
敵巨人の処理を手伝うべきかどうかの判断も遅い。

対面たまももももももも。

アナピに絡まれたところから生還するところ見てて…。