[ゲーセン(2013)]

コードオブメガジャッジ / 2013-12-28 (土)

新たなデッキを作ったので回してきた。
とりあえずの完成形はこれ。


コンセプトは
黄色デッキに見せかけた侍デッキと見せかけたメガジョーデッキと見せかけたジャッジメントデッキ。
前回記事のジャッジメントに見せかけたジャッジメントデッキと本質は同じ。
ジャッジを警戒されないようにしてジャッジを決める方法。
相手の裏をかくデッキなのでプレイングスキルがそこそこ要求される。

このデッキ最大のポイントはインターセプトのライトシールド。
ベリアルやジークのアタックをこいつで受け止めて相手の調子を崩す。

2コス5000で使えそうなのがシルフ騎士しかいなかったから採用しているがここは一考の余地有り。
猫はドロー事故(ブロックナイト、緑の魔法書)が起こりそうなので採用できず、
赤のクローさんは採用ワンチャンある。

問題は3コスメインのため序中盤のユニット展開が遅いこと。
従来型の行動権消費黄色にはめっぽう弱い。烈火さんを出せるかどうかがキモ。
マヤベリ相手にはよほど事故が起こらない限りは戦える。
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