[ゲーセン(2020)]

さようならクロノレガリア / 2020-03-05 (木)

嫌いなゲームではなかったけど1戦の消耗が大きすぎて長くは続かなかったよ。
金銭や時間的な意味ではなく脳トレ的な意味でね。
ターミナルのリプレイは時々やることが多すぎてついて行けないなあって思いながら見てた。
1カウントが早すぎるんだよな、その1カウントに割り込めてれば(理論上は割り込める)勝てた、とか
出撃タイミング1カウントミスって魔法無駄になった、とかが多発して非常にストレスが溜まる。
かなりシビアな操作とか判断が必要なのに特に見栄えのないオリジナルキャラってのも拍車をかけたか。
艦これACのモデル流用で艦これキャラゲーにしとけば人ついたんじゃないのとか考えたりもする。
今のゲーセンで完全オリジナルゲームって難しいよねえ。
星つばが新規としてはギリギリ頑張ってるけどマッチングしなくなってきたという話も聞くし。


というわけでクロノレガリア筐体は3月末を持ってAPM3という汎用筐体になります。
それに先駆けてオトシューDXという謎ゲーが配信されました。 https://apm.sega.jp/ver3/title/otsdx/

何これクソゲーって言いながら15クレぐらいやってしまった…。





何故音ゲーが始まったかの説明が一切ない潔さがいっそのこと清々しい。

シューティングである必要もないし音ゲーである必要もない。
短いステージを高得点を目指すというスタイルなのでどちらかというと音ゲーに近いか。
何プレイかすると敵の攻撃が音楽に合わせて飛んでくるのが分かる。
最終的には全曲全難易度でSSSを目指してやり込むという形にはなるんだろうが、
とにかく覚えゲーなので飽きるはず。




この名前の何がいけないのか教えてほしい。
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