音ゲーMedicine of DaisuKecak

道を狭くすることそれが防衛の極意。
珍しくｼｭﾀｰと息がぴったりだった（と自分では思ってる）

敵シロラグすぎて不正の域でしょこれ。

最後なんでラッシュ入った！？？って不思議だったんだけど、
これ動画見て初めてグレイもボム置いてたことが分かった。俺が悪い。

やっぱｱｯﾀｶｰ苦手。

ビギナー譜面とレジェンダリア譜面が通常フォルダに出てきたので、
NOPLAY絶対許さないマンとしてそれらのランプ埋めに200クレぐらいは使ったと思う。
そしてそこで力尽きた。

一応生きた証としての記録を残しておく。
前回やった47エリアの軌跡は今回はやらない。

ｱｯﾀｶｰの邪魔ばかりするボマーの巻。
ベースぶっ壊したのでとりあえずヨシ。

相手がダブルｱｯﾀｶｰ。
定時ライブ管理だいぶうまくなってきたと思う。

やっぱりガバガバセキュリティ。
でもツガルは撃ち抜いた時の音が爽快すぎてやめられない。

ﾌﾞｯﾛｶｰと掛け合いするの楽しいよね。
試合中に信頼関係が培われていく。

味方ｱｯﾀｶｰと同時に進行"しない"ことを意識してみた。

最後プラボムでベース爆破できる計算だったけど敵ボイスが間に合っちゃったね。

なんとSMEEゲーはひとつもやったことがありません。

特に見どころはありません。
極上ウォールを1手で変えるか2手まで使うか悩みどころ。

最後のボイスがデスボイスにならなくて本当によかった…。