[ゲーセン(2005)]

2DX大会を考えるpart2 / 2005-11-13 (日)

課題曲を与えてそのスコアで競うというのは、
GAMBOL以外では全く面白くないものになる。
part1ではGAMBOL大会という形での結論を出したが今回は違う形の結論を目指す。

スコアで競う、と言うと高スコアが勝利と考えるのが当然だとは思うが、
それをひっくり返してみることで初級プレイヤーにも優しい大会になる。
また、200k満点のスコアで、150k点に近いほうが勝利但し1点でも超えると負け。
などにしても面白いかもしれない。
がしかし始めはそれでよくても大会の最後のほうまで同じ条件で進めるとだれる。
そこで、各試合ごとに勝利条件が異なるという大会を思いつく。
勝利条件が例えば、
・GAMBOLで高スコア
・低スコア
・100kに近いほうが勝利。但し1点でも超えてはいけない。クリア必須。
・BAD数の多いほうが勝利。但しクリア必須。
・SRAN+HIDSUDで高(低)スコア
・段位認定x段(級)で達成率がx%に近いほうが勝利。
などを数十種類用意し、
試合前にくじ引きで勝利条件を決めるとかすれば面白いんじゃないかと思う。
勝利条件作るのが運営側にとって大変だけど。

ネタ的だし運の要素が多分に含まれてるしどうよ。