[ゲーセン(2010)]

アサルトラブ〜Dクラス後半〜 / 2010-01-11 (月)

ちょっと新規カードでD5からスタートしてみたんですが、
強襲でマシンガンばら撒いてれば10戦ぐらいでD3になれます。
で、それぐらいのプレイ時間で狙撃のセントリーガンまで開放されるようです。
半ば狩りのようになってごめんなさい、今日私と当たった新規プレイヤーの方々。
まあ私以上にヒャッハーしてる人が毎戦2人ぐらいはいたけどな。

Dクラス前半の特徴で分かったことを書いておきます。
・敵も味方も自分から攻めようとはあまりしない
  →攻め方が分からないとか大破したくないとかだと思う
  →ある意味死ぬのが仕事だったりもするんだけど、そこらのことがまだ分かってないか
・コア攻撃してもされても誰も防衛に来ない、行かない
  →誰か(自動砲台?)がやってくれると考えてる?
  →あるいは目の前の敵を倒すことが重要と考えているか
  →まあ私も初期はそうだった。今では即エリア移動押すようになったが
・手榴弾と榴弾砲を避けれない
  →耳を澄ますんだ、音は重要な情報である
・重火力を選ぶ人が多い(たまたまかも
  →榴弾で遠距離からお手軽撃破は魅力だけど全員が選んじゃ攻めれないよ
・狙撃を選ぶ人も割と多い
  →ベース引きこもりはダメよ、場所を変えつつ隠れつつ
・マーシャルソード持ってる人はヒャッハー(突撃)する
  →攻撃力高い剣で突撃したくなるのは分かるけど正面からこられても…
・SPを使い切っている
  →SPは完全に使い切るとチャージに2倍時間かかるので寸止めが基本


以上を踏まえて、D上位クラスになるまでに習得しておくべきことは以下。
また、D1になるぐらいまでは頑なに強襲を使い続けることをお勧めします。
低ランク時代に重火力や支援使ってもあんまり身にならないので…
・バランスのよいパーティ編成とは何か考える
  →味方が強襲ばっかりなら支援になって偵察飛ばしたり
  →味方が重火力ばっかりなら強襲になって前線に出たり
  →考えるだけでよい、当サイトではDクラスの間は強襲使い続けることをお勧めします
・手榴弾による攻撃と、敵手榴弾の回避
  →手榴弾を使い切ってからマシンガンを使うぐらいの気持ちでとりあえず弾切れまで投げよう
  →敵の手榴弾が見えたらとりあえず逃げる
・榴弾砲の回避
  →着弾前にヒューンって音が聞こえて、同時に着弾点が若干赤くなるので、全力で退避
・ブーストゲージとSPゲージの管理
  →使い切らないこと
  →アサルトチャージはもう一度Cボタン+マウス下で解除できます
・敵と1vs1の正面の撃ちあいに勝てるように
  →例え相手が重火力だろうと勝てるようになりましょう
  →Dクラス相手ならそんなに難しくないはず
  →具体的にはジグザグダッシュで射線を外す
・敵がベースに攻めてきたらエリア移動を押してベース防衛をしよう
  →目の前の敵に負けてもただの大破1ですがコアが壊されたら敗北です


これだけ実行できるようになれば貴方はもう立派なCクラスです。