音ゲーMedicine of DaisuKecak

端対面Jあまりにも虚無。


東京と神奈川と大阪がいなくて、職業ワンダーマンが絶滅してるのもしかして快適なのでは。

超拡大マッチで上位と下位の垣根がなくなって地獄。

Jの着地を狩れると心の底から笑顔になれる。

少人数戦も時々やる分には楽しい。あくまでも時々。

こんなクソルカンに負けたくないという意地と根性だけで勝利をもぎ取った。
しかしこういう勝ち方をするとまた猿が下方されてしまう…。

ラピス筆がなんだ、甘えたシザーぶっぱするようなやつには負けんぞ。

ちなみに僕が珍しくテンプレビルドしてる。
強み自体は分かったけどやっぱり僕の戦い方には合ってないなと思った。
箒のMP回復効果が活かされてない。

正直マッチングで敵ダイアアシェかあ…ってなったんだけど
キャラパに甘えた系だったのでわからせてほぼイキかけました。

というのは半分ぐらい冗談でこれの勝因は味方が強かったでも敵が弱かったでもなく、
敵の連携が取れてなかったということに尽きる。
なんでも自分で解決しようとするんじゃなくてある程度味方を信用しないといけない（自分への戒め

グッとガッツポーズしたらリンちゃん画面外キルできて最高だった。


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休業ゲーセン増えてきて常時拡大マッチとなりました。
マッチングにも時間かかるし終末感ある。

特大拠点は必要経費。

両サイドが諦めてなかったから頑張れたけどこんなん味方に来たら頭おかしなるで。


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闇くんを使うことによって猿がうまくなって、猿を使うことによって闇くんがうまくなる。

久しぶりに2セットやったけどファイターなしの試合が多い…。
たまももももももに狩りつくされてしまった割にはたまももももも見かけなかったし
もうファイター乗りは心が折れてしまったのか。

ラッシュ管理ができてない。失格。

小太郎くんの性能に惚れて焼き忍者デッキを模索していたころ。
紆余曲折を経て侍と忍者を混ぜて殴り合いにも対応できるみたいなデッキになった辺り。

飛天の舞デッキ存在は知ってたけど初めて当たった。
まあ間違いなくサブカだなこいつ。